クラススケジュール&エチケット

お知らせ

・8月スケジュール更新
・土曜日はオープンマットではなく会員様のクラスになりました。
・キックボクシングの夜のクラスは18.00-19.20までに来館してくださればOKです。
・エチケットを更新しています。

8月予定

ー休館日ー

9、12、15、16

ー営業変更日ー
6、22、27
10.00ー12.00柔術
12.00ー13.00 キック
17.00-18.00 キッズ
19.00-20.00 柔術
20.00-21.00 グラップリング

クラスエチケット 必読

ー会員ガイドラインー

エチケット
1 汗ふき用のタオルの持参をお願いします。
汗は小まめに拭き取って下さい。
衣類についても洗濯していない、乾燥していない場合は綺麗にした状態でお持ちください。

2 着用する練習着は清潔な物にされて下さい。
特にサポーター類は匂いが付着しやすいので注意。

3 途中入室、途中退出はOKです。
また、途中参加の場合は迅速にご用意して他の会員様の迷惑にならないようにされてください。
キックボクシングの18.00からのクラスは18.00ー19.20のお好きな時間に来た頂いて問題ありません。

4 鏡の方の壁は蹴らないようにしてください。

5 備品を使われた後は清掃を行い綺麗な状態で戻されて下さい。

6 白帯同士のスパーリングのときはインストラクターに一度確認をしてください。(最も事故が起こる可能性が高いので)確認以降はご自由にされて構いません。

7 二組でスパーリングするとき立ち技は禁止。
流れで立技になる際はどちらかが譲歩しましょう。

8 体重差、年齢差、技術差。全てのことを考慮してスパーリングは行ってください。※1

9 サブミッションの体制に入ったら直ぐにタップ、タップしない場合は外してください。※2

10 白帯の方は積極的に色帯に質問してください。
色帯の方は自信持って質問に答えて大丈夫です。※3

11 ジム会員様同士の争い事は行わないようにお願いします。
ISCは仲良く楽しくがモットーです。
あくまでスポーツとしてエンジョイしてください。

12 入室、退室は必ず挨拶はしてください。
お疲れ様です、こんにちは、オス、おはようございます。
なんでもオッケーです。
ジムには元気に来て、元気に帰ってください。

13 インストラクターがレッスンしている際の私語はお控えください。
質問がある際は説明後にお願いします。

14 人の前を通るときは一礼するか一言挨拶しましょう。

15 クラス中分からない場合はインストラクターに遠慮なくお聞きください。
その場合は挙手をしてお尋ねください。

16 ケンカのようなスパーリングにはインストラクターが口頭注意を致します。
本人がムキになっていない。とおっしゃっていても外から見て空気が悪くなる、危険に見えるようならご注意致します。
また、激しい喧嘩のようなスパーリングをしたいのであれば選手練習にご参加ください。

スパーリングのルールが守れていないとインストラクターが判断した場合、1カ月のスパーリングへの参加を禁止します。

スパーリングルール 柔術&グラップリング
1 ルールについては事前に把握しておく。下記のサイトからルールブックを読んでおく。

2 ルールは下帯に合わせる。
グラップリングの足関節などは相手とルールを申し合わせる。

3スイープの流れで立技になった場合ストップするか倒れてあげる。

4 関節技、絞技は我慢せずに早めにタップする。
極めている方もタップしなければ離す。

5 体重差があるときにあからさまに危険な技は使わない。

6 壁際に押し込まない。

危険な技→飛びつきやウェイトを過度にかける技、解説のないショート動画で見たかっこいい技(一度スタッフに確認してください)

スパーリングルール 打撃
1 基本的なディフェンステクニックを修得してスパーリングは行う。

2 必要防具は最低限、マウスピースと金的。
膝あてとバンテージも推奨。
スパーリングを行う方はグローブの使用時間が長くなるので12オンス以上のグローブとレガースも購入推奨。

3 マス→ライト→ノーマル。
の順で激しくなります。
マスは寸止め。
ライトはソフトタッチ。
ノーマルはしっかりと当てる。
ノーマルのスパーリングは試合参加レベル、インストラクターが承認した会員のみ。

4 当てられてもムキにならない。
実力差があると額タッチやコンビネーションで打ち込まれたり等がありますが、一度当てられたら必ず立て直しましょう。
ムキになってガチャガチャするよりもやられた理由を考える。

5 プロレベル、アマチュアトップレベルの会員は任意で強度を選択しても良い。
お互いにどのくらいの強さでやるべきかは双方の判断に任せます。

上記は上達の為に設けています。
喧嘩がしたい、負けたくない。
という思いの人もおられるかも知れませんが
格闘技を何のために行い、スパーリングをするのか?
をきちんと考えた上で練習されてください。

もしも激しいスパーリングがしたいのであれば選手練習へ参加されてください。

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